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【 (´-`).。oO 】夢を晒すスレ【(゚Д゚)ハッ?】

1 :ドリームなとり:2003/07/19 13:39
久しぶりに夢を見たので糞スレを立てますた。
深夜のファミレスで話題がない時引っ張りだこの夢トークをここに書き込むと、
もれなく>>1がそれを勝手に解釈して心の隅にしまっておきます。
診断書を欲しい人は一言書いてくれれば、カーミソあたりが書いてくれます。

それでは、おやすみなさい。

31 :?名取(3/3):2004/03/08 14:35
解放される。お袋が来ている。先に帰っていろ、妹はすでに家に向かったと言う。
妹と鉢合わせしないように別ルートで帰ることにする。
メインの道を避けて、裏道だけを通っていると、そのうち学校のグラウンドのようなところで
行き止まりになってしまう。通りかかった女がひょいとネットを持ち上げて通り抜けて行くのを見て、
俺も通り抜けることにする。
ネットがきつく、障害物競走のように上にかぶさって通れない。
近所の人が数人駈けて来て、ここは通ってもいいんだけど、宗教系の学校だから通らない方がいいと言う。
しょうがないのでメインストリートに向かって駆け下りる。
--
なんか宗教がらみの描写があるな。
しかし柔らかかったなあ。

>HIKKY>>28
よーするに藻前はデジタルガジェットが欲しいのだろ。

32 :おーたん:2004/03/08 19:31
>>29-31
よく覚えてますのー

33 :HIKKY:2004/03/09 00:19
>>29-31、32
…覚えてるのも凄いが、ここまでエキセントリックな内容の
夢を見るほうが凄いわい。
てか、こんなのageるなよ…(ぉ。

>よーするに藻前はデジタルガジェットが欲しいのだろ。
否定はせん(藁。

34 :名取:2004/03/10 09:57
ageスマソ。
夢の記憶って不完全らしい(起きてから時間が経つと忘れてしまう)んで、
起きたらすぐにキーボードを打ちます。いったん書き起こすと記憶も強化されるようです。
中盤の殺人鬼名取は凄いやつだったなあ。

35 :どくたー@誰も気づかないに2へぇ〜:2004/08/17 00:30
見慣れない居間にて目を覚ます。とそこには和服を着た少女が。頭にりぼん、顔は良く見えない。
体を起こそうとすると、全身がすさまじい虚脱感に襲われた。というか、重い、おもい、オモイ…
しょうがないのでもう一度寝ることにしたのだが今度は今度で寝れない。熱いからだ。
何で暑いのか自分の体をちらりと見ると、先ほどの和服の女が乗っかっているではないか。
と、和服の女は顔を上げたと思いきや、いきなり髑髏が顕れて火が燃え盛った。
女はもうすでにそこに無く、在るのは火車のような骸骨だけ。ソレが自分の腹の上で踊り狂っている。
腹が燃える熱い内臓が溶ける骨が爆ぜる意識が火花を散らす焼かれた木の葉が舞う棒を火の中に刺す…

そうして、おいしい焼き芋が出来上がるのを確認してから目が覚めた。

ちなみに今友人宅です。寮から20Kmぐらい離れております。
他人の床を借りると、夢というのは変わるものなのかな…

36 :おーたん@気付いたわけだが:2004/08/18 21:33
>>35萌え〜(お約束)

コミケに遅刻する夢を見てたといのはありますねー

37 :どくたー@気づかれてしまったわけです、ハイ。:2004/08/19 00:10
ちなみに、その日寝る直前まで「妖幻の血」という本を読んでいますた。
どうも自分は寝る前に見た光景が夢に反映されるケースが多いみたいでつ。
今夜は高知県が大雨だそう…外見ると土砂降りなんで、おそらくは以下のような夢を見ることでしょう。

…外は土砂降り、家の中まで浸水、友人宅とはいえ気が重い。なんとか外に排水しようとすると、
HIK○Yが四股にて局地ぢしん、K○んが「単線しかないと2ミリの雨でも電車が動かない」と
叫びながらホームの停止線を40cmオーバー、あ〜ぁ40cmかぁ〜とつぶやきながら電車に乗るカーミ○を尻目に
なとりが…

………すんません、連日の講義と大雨と家事でちょっと疲れております。見逃して。。。

38 :HIKKY@結構気付くぞ:2004/08/19 22:34
最近、熟睡が多いので、とんと内容を忘れてしまいますよ。

>>35
腐り?(ぉ

39 :おーたん@ぐっすり寝たい:2004/08/19 22:52
五輪終わるまではお預けか。
小人さん大活躍

>>38どいて!
そいつ殺せない!

スレ違いは止めておこう

40 :名取@久:2004/08/20 13:00
>>35,>>37
お前の頭あいかわらず沸いてるな。

41 :どくたー@なんかフィーバーモード:2004/08/21 00:11
走る、走る!走る!!「戻れ!!」「とまれ!!」という怒号が続く中それでも走り続けた俺たち。
束縛の国から自由と開放の国へと目指して進む、進む。
見えた、あれが境界線だ。あのラインさえ超えれば…もはや周りの声はただの風となり
光となり後へ後へと置いていくのみ。もはや風ですら障害物のように感じる。
あのラインに近づく…超えれば…あと二歩、一歩…ゴール。…

で、いったん目覚めたわけだがもう一度寝たので続きがありまつ。

ラインを超えてとたんに速度が落ちる。肩で息をしているのがわかる。はぁはぁはぁはぁ…
やった…!世界新だ…!!これで祖国に金を持ち帰れる…!!!そう思うと自然と肩の力が抜け、
体が軽くてこのまままどろみに身を任せたほうが楽でいいかも…あ、カメラのフラッシュがまぶし…
ばっ!!と体を起こすとすでに実家にいた。どうやら金メダルを貰ってくるのを忘れたようだ。
仕方が無い、顔でも洗ってもぞもぞと着替えだす。ふと窓を見ると鶯らしき鳥が鳴いていた。
…ってそこでクイズ番組のパネラーの帽子をかぶった我がおもいっきし回答ボタンをぶっ叩いた!!

…起きたすぐ脇には「エクセル・サーガ」という本が転がっておりました。今日も集中講義です。

42 :HIKKY@ここまで来ると嘘っぽいな:2004/08/21 12:30
>>41
その鳥も実は鷽だったってことない?(爆

>>39
本当に特定の人しか分からないネタ、ありがとう(笑

43 :どくたー@だって夢だし。:2004/08/22 16:54
>>42
カキコのタイムスタンプを見れば分かるとおり、夜寝る前に書きます。よって若干のアドリブが加わりますた。
しばらくおとなしくしておこう、脳の温度が下がるまで。なんか雨に打たれてから熱っぽいんだな・・・

>>39
ラグナ(ry

44 :HIKKY@お前、元ネタ知らないだろ?:2004/08/22 22:49
>>43
大元はラグナちゃうんよ。ちゃんとググれよ。

45 :名取@( ´,_ゝ`)シラネーヨ:2004/08/23 20:05

:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、.,.::'":::::::::::::::::::::::::`ー-、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::::::::::/γ、;;::::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,/〃〜`ーヽ::::::::::::::::::i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l〃     ヽ:::::::;;::::::l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l/    __,,...」::l;::l_;;::::!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lニ  ''〒テ-l:l:::;'-ヽi    ここはあなたの日記帳なのよ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l斗 ,  └'‐ '!l;;/).ノ:!
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l  〈!     l l/-くト、!    気にせずジャンジャン書きなさい
:,:,:,:.:.:.:.:.:.:.:,:,:.:ll:.l   、- ッ  ノl //トl ヽ
:,:,:,:,:.:,:.:,:,:,:,:,:,!,l:l;`ヽ、 = ./// .lニー、             ね!
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,l=l;l‐^ヾニヽ二-ニ-' /`==`_ー-、、
:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:,:l l!  \二ll二_/      ̄==、、ヽ

46 :おーたん:2004/09/04 21:00
・・・夢の中まで仕事していたくないYO

47 :HIKKY:2004/09/20 19:27
…よく分からんが、ピンポン球大の鉄球に襲われる夢見た(笑。

48 :名取@Oreyon:2004/09/21 13:29
>>47
「球」は多くの場合、「女性、または母性」を表しています。
鉄のような堅い素材の場合、あなたにとっての女性が近づき難く、堅いものであることを暗示しています。
ピンポン球ほどの大きさ、というのはあなたにとっての女性の価値が低いものであるということらしいです。
襲われる、はあなたが感じた恐怖感の程度にもよりますが、拒絶されると感じているようですね。


以上、口からでまかせでした。

49 :名取@Oreyon:2004/10/10 11:51
041010
ここまでも色々あったらしいのだけど記憶がはっきりせず直接繋がらないのでカット。

私たちのグループ(研究室や天気部の混成)は、謎の答えを聞くために私の祖父が通ったという大学に足を踏み入れた。
外観は小さなビルにすぎないが、その中のドアというドアは開けるたびに違う空間へと繋がり、
迷路のような学内のどこかに全てを知る学長がいるらしい。
私は一度学長に会うことに成功していたが、今回もうまく行くとは限らなかったし、
迷えば帰ることすらおぼつかないことは分かっていた。

ビルの二階の講義室は、一見普通の大学の中規模な講義室であるが、ここの5つの扉がそれぞれ違う空間への
入り口になっている。5番の扉に先頭の二人が足を踏み入れた。私はそれを追おうとしたが、扉は既に閉まってしまい、
今開けたとしても行き先はまた別になってしまうはずだった。私は単独行動を選択し、2番の扉へ歩を進めた。

出た所は狭いトイレだった。今来たドアは女子トイレの扉になっており、私は男子トイレに入った。
人一人がやっと通れるような細さの通路が二股に分かれ、その先にそれぞれ一つの小便器が置かれている構造である。
ついでなので用を済ませながら、私はこの空間をありったけのスラングで罵倒した。
出口らしいドアはあったが、私は男子トイレの物置の中の段ボール箱の下にぽっかり開いていた穴に飛び込んだ。
暗闇の中には無数のがらくたが転がっていて、しばらくそれと格闘していると

50 :名取@Oreyon:2004/10/10 11:52
いきなりまたどこかの講義室の中程の席に出た。がらくたを押しのけていたつもりが、周囲の席をぶち壊しており、
講師や学生が不思議そうな顔で見ている。
「何やってんだ。こっち来い。」と言ったのは、ドアの近くにいたHIKKYだった。蛍光グリーンのレインコートを着ている。
その側にも見知った顔、全身黒服で小柄、ショートの黒髪というT田さんが無表情で立っている。

講義室のドアを出ると、普通の廊下だった。進んでいくうち、T田さんは分かれ道で姿を消した。
私はHIKKYの後をついていたが、壁にかけてあったコートのポケットに飛び込んだ。
またしても暗闇。光の輪郭のみが私にイメージを伝える。
同じ手袋に右手と左手を入れることは出来るか?
両側から入れてぶつかりあって…
重なればいい、私の皮膚が空気のように抵抗もなく…
だから私の右手と全身も同じポケットに入れる…
そこで

51 :名取@Oreyon:2004/10/10 11:53
私は自分の部屋で目を覚ます。夢だったのではない。出口を選んでしまったのだ。
ポケットの中がちくちくする。あれを入れていたのを忘れていた。
枝分かれした、鎌と槍の中間のような形のミニチュアの刀。
以前私が釣った魚(吹き上げたシャンパン?)がその怒りによって姿を変えたもので、
投げれば持続している怒りによって誰かを傷つける、らしい。
刃の一つが折れている。案外脆いのだな。他の人は答を見つけられただろうか、とぼんやりした頭で思う。

【あとがき】
訳分かりません。
けど、私の現実の疑問、『なんであの子は最近私に対して不機嫌なのか』を考えるにしても、
私の心は夢の中の大学のように、あちこち彷徨っているのです。
そしてポケットに怒りが入っている。(´・ω・`)ハァ…

52 :どくたー@欝病寸前:2004/12/22 06:24
文面だけではこの気持ちが伝わりきらないであろうことを残念に思う。
げんしけんを読んでみた。ので、思ったことが多々あって、そのうちの一つは
「なぜ東京の大学に行かなかったのか」という疑問というか後悔というか懺悔である。
想像の翼上だけでの話しになるが、今よりももっとこう楽しいことがあるんじゃないかとか考える。
というかなぜ高知に?「考える故に我在り」もとり「考えること自体が罪」な気がする。虚無…
ならばもっと周りのことに目を向けてみればいいじゃない、ただ単に自分の世界に閉じこもっているだけかも、
ほんのすこし手を伸ばしてみるんだ、←ゴメン、それカウンター、まる。無駄無駄無駄。
一種の病気にかかったというか、鬱病?いやいやそれにしては元気がありすぎる。現状がつまらないだけで。
よし、進路は東京の大学院だな…のっぴきならぬ理由でそれは不可。そもそも親に苦労かけすぎ。働かせてくれ。
となれば人生のどの時点でこの欲求不満を解消すべきなのか。社会人になってからはきついだろう、今しかない。
ということで、東京の大学へ転学します。…ってなればいいなぁ。だから働かせろってば。
原点に立ち戻って、何が欲求不満なのかを分析してみる。
 @ここには魅力のあるサークルが無い
 A寮暮らしがキツイ→一人暮らしを希望
 B店が無い≒イベントが無い≒人が少ない
 C東京ではない
@は勝手に作れないので無理。Aは金が無い。Bはあきらめろ。Cは無視。うん、不満×∞
もう一回公務員の採用条件を検討してみるほうがよさそうだ。大学院は憧れの象徴かもしれない。
しかし、といつもここで思い直すことは「親への負担」である。「自分の人生」と秤にかけても十分に重い存在である。
フリーターもいいけど大学はとりあえず入っとけ、って誰かに言ったっけ?しかし大学は選べよ、と。
ま、自分は先人の教えにもなる気はないし、失敗例にもなる気は無い。ただ挫けそうになっているだけである。
ホンマどうしよ…

と考察している夢を見た。ずっとうなされていていたらしく、汗がびっしょりだ。
ちなみに内容は、めもっているときに思い出せる部分のみを都合よくつなぎ合わせてみただけのもの。
普段考えたくないことも、無意識層の蜂起には抗えないのね、ハフゥ…

53 :HIKKY@大変だが不満は無い「東京」:2005/01/18 00:40
今更過去のことを考えたってどうしようもない。
…てか、東京に戻りたいなら、何故教職に固執するのかが分からん。
俺は絶対関東圏が良かったし、学歴よりも技術だと思ったし、
この趣味をやめる気は毛頭ない。だからすっぱりと専門に行った。
昔は親も「大学行け」ってうるさかった気がするけど、
専門に決め、就職については親にも特に相談せず、内定を貰ってきた。
流石に誓約書書く時はお願いしたけどね。

まずは自分が目指したい所…というか自分の最優先事項を考えるべきだ。
そこから他のことを肉付けしていけば良い。

どくたーに問う。
お前は大学生活で一番にしたいことは何だ?(今更な気がするが…
東京で働くことか?趣味を全うすることか?公務員職に就くことか?
ま、真面目に相談したいなら、自分の一番信じる相手と話し込むことだ。
友達でも家族でも恋人でも良い、そのうちの一人で良い。
「親への負担」を心配するなら意地でも回避しろ。
バイトするなり、とっとと職見つけるなりしろ。
(その点、カーミンは素晴らしい決断だと思う

なんだかんだ、こっちの世界に来たいならいくらでも手伝う。
知恵も貸そう(こっちの世界でなくてもね。
うだうだ愚痴るならサッパリするまで考えろ。そして、黙れ(爆。

54 :2代目部長:2005/01/22 00:00
スレの内容が深刻になってきたな・・・

55 :どくたー@という夢だったのさ:2005/01/24 18:41
当方とても影響を受けやすい性格につき、愚痴カキコすまそ。何に影響を受けたかは想像にお任せするが・・・
変な話、へこたれないとやる気が出ないんで定期的に愚痴らさせて頂いておりますが。
どんな環境へ行っても不満は出てくるだろうなぁ。現状で満足というのはなんと限られた時のことであるか。
このぐらい感情の起伏があるから何と自分の人生が楽しいことであるか。その点では満足であるが。

>大学生活で一番にしたいことは何だ?
楽。(核爆)というか、授業中に寝るとよく夢を見るのだが、なぜでしょう?

さっぱりするまで考えていたら知恵熱が出てそのまま寝込んでしまいますた。おかげで今、とっても気分がさっぱりです。
HIKKY氏thx!!以後、気をつけよう。と固く心に誓うドクターであった・・・

56 :どくたー@連カキコ:2005/01/24 18:47
愛知万博に来た。ドームっぽい会場が見える。が、しかし入り口にたどり着くまで川を二つ三つ渡らなければならないらしい、
ということを船頭さんが手話で教えてくれた。水面に立って交通整備している警備員さんが印象的だ。
途中で水羊羹を買ったら蜂が追っかけてきて、すかさず叩き落としたら、花火が上がった。(なんじゃそら?)
空中にファミコンのコントローラーが浮かんでいたような気がする。が、無視してスケボーで川を渡った。
すると、敵の巧妙なトラップにより熊に追いかけられた。「クマー!!(AA略)」追いかけられた!

ん、以上で終わり。

57 :名取:05/04/22 12:52:26
050422

僕(マシト)とハルキとユッカは友達である。
でも、ハルキとユッカは「向こう側」の人間。

トウキョウの大通りを歩く。不意にユッカが走る。信号が点滅する。僕も走る。
彼女を見失っては「向こう側」に行けない。
ハルキは笑ってゆっくり歩く。彼は道を知っている。

裏路地の店かなにかの入り口が始まり。
足を踏み入れると、青い照明、広い階段、座り込む人がちらほら。
ユッカが走る。軽いステップ。僕はおっかなびっくりついていく。

緑の壁の迷路や、青く発光する床、ユッカは複雑にターンしながら進む。
ビートが聞こえる。いいリズム。僕のステップが合ってくる。

58 :名取@続き:05/04/22 12:52:57
青い光の鍵盤の上、僕らは奏でながら階段を下る。
広いステップ。
今はもう彼女の隣を走る僕。彼女から目を離さないように、ビートに合わせてターン。
ユッカが笑う。コロコロと。

ジグソーパズルのような、虫食い穴のような扉を抜けると「向こう側」。
ユッカにとっては「こちら側」なのだろう。
相変わらずの青い照明で、僕にはどこが誰の部屋なのかも分からないけれど、
彼らには分かるのだろう。誰の部屋でもいいのかもしれない。

狭い一室で僕らは笑い合う。ハルキが飲み物を出してくれる。
もうこちら側の人間だから、と。
少し前に僕をこっちに引っ張ってきたのはユッカだった。好きだから、という理由で。
ハルキは幼馴染みのようだったが、僕とユッカについて文句がある風ではない。
僕がこっちに来たきっかけの話になると、いつもユッカは照れて笑う。

【感想】
 お ま え ら 誰 ? こ こ は ど こ ?

59 :どくたー@みいら:05/04/25 02:28:37
>>58
恋ったの?

60 :どくたー@夢って余り記憶に残らない:05/05/09 19:26:13
ナフォ氏の夢を語るクオリティレベルの高さに驚嘆しつつ、不真面目なツッコミをするどくたーです。
そういえば、先日こんな夢を見ますたよ。目が汚れるだけかもしれませんが、まぁ勘弁してくださいまし。

【あらすじ】
時を越えて移動できる主人公は途中で風呂にはまったり、謎のアンケート商法に引っかかったり、
兎に角トラブルに巻き込まれやすい性格であった。この間だって、あやうく秋葉の裏にある怪しげなお店に…

うむ、今日は快晴、お天道様がまぶしいのだが、雹が同時に振ってくるのも戴けないなぁ…
そんなことをぼやきながら歩く俺。なぜか口にはパンを銜えている。いや、自分は和食派なのだが。
と、突然世界が暗転しましたよとか思いきや、地面に足がつく。周りは暗いのだが、なぜかそこは懐かしい感じがする空間だった。
 パン!!
…いや、食べているのは確かにパンだけど。あからさまに言わなくてもいいではないかと思う今日この頃。
「誰!?そこにいるのは?何の用ですか?」
変な日本語である。前半は突っ込みで後半は丁寧な聞き方で…って俺のことか?
「いやぁ、実にお久しい、マイフェボライトよ!れ・みぜらぶる〜!!」
と同時にピアノのBGMが流れ出した。ショパン作曲『幻想即興曲』だ。今の俺にナイスマッチ☆だ。

61 :どくたー@その後の記憶:05/05/09 19:42:22
<この後、熱〜いアレとか濃いコレとかあったんで中略>
結論から言うと、彼女が時間を越えてきたのではなく、オレが時間を越えてきたということらしい。
どうも話がおいs…いやうますぎると思ったわけだ。だってねぇ…かれこれ十年以上の前の話なわけで…
薄暗い部屋にいるのもなんだからと、外の下界に逝ってみますかとゆーことになった。

ソフトクリーム食ったよ〜カレー食ったよ〜焼海苔食ったよ〜…て何じゃそらー!!
「おいしいからいいじゃん」
ま、その通りなんだが。如何せん味がよくわからん。小さいころに口に入れた猫じゃらしに似ているような。
「さて、じゃ、ヤろうか」
「へ?」
…って今彼女はなんと言ったのであろうか?ヤるって言われてmぐげはぁー!!
「スキ有りーー!!もらったぁぁああああ!!!」
「フン、そんな蹴りなぞ、蚊すら腹で茶を濁すわ!」
がしーん!!ちゃきちゃきーーん!!びかーん!!ドドドドドドドドド・・・
ちゃんと応戦できちゃってるよ俺!?ナニこのレスポンスの良さは?俺って何者?
「殺しはしない!氏ねぇーーー!!(笑」
ズキューーーーーーンン!!ふしゅっふしゅっふしゅっ…はぁ、はぁ、はぁ。
「って、勝ったぁぁぁあああああ!!!」
「まだまだぁ!」
「うそぉ!?」

こーしてしばらくズキュドキュドドドドドとヤってたわけですよ。あぁ世界が白い…

62 :どくたー@大作でした:05/05/09 19:46:48
-感想-
こうして見返してみると恥ずかしいですね。とても恥ずかしいです。
何をトチ狂っているかと俺、あんた変態です!奇人変人さんです!とゴノレゴ口調で罵倒して下ちぃ。。。

63 :名取@ラース:05/05/10 19:36:20

    /ノ 0ヽ
   _|___|_      
   ヽ( # ゚Д゚)ノ   >>62には両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
     | 个 |      マスかき止め!パンツ上げ!
    ノ| ̄ ̄ヽ
     ∪⌒∪

64 :どくたー@こらー:05/05/10 19:54:28
>>63
あげんなぁーーー!!!恥ずかしいぃだろぉぉおおお!!

65 :おーたん@夢?妄想?現実?:05/05/11 10:07:04
モエモエカフェを涙無しに見られません・゜・(つД`)・゜・

66 :どくたー@sage:05/05/28 18:19:14
時はハゲ、ついに核争奪戦が起こり東西のトップがジャンケンにてその設置ベースを決める秋の陣、
右高めに放った室伏の砲丸が宇宙の目玉に直撃したことを契機に小早川軍が海へと入水した。夏のせみの声は儚い・・・

「まだこんなところに居たのね」『うん?悪いか』
「世間じゃあんたの動向が気になっているそうよ」と新聞を放る。『ふぅん、大根30リラか・・・高いな』
「それ違う」『じゃ、このこと?』と指差した先には【ミニチュアワーム78902228900億ドルにてご提供!!】の文字が。
「残念、はずれなのね♪そんなことより朝飯よ」『ふぁいはいへいっとー。』

ここは〜事務所。正式な看板名は忘れた。やばめの取引を影からこっそりと見守ることでゼニを稼いでいる。
先々日なんて潜入した図書館の隠し通路においてあった宝箱から800000ユーロを手に入れたばかりである。
ちなみにパートナーは・・・”名無し”。「女の名前は言霊に匹敵するのよ」と言って教えてくれなかった。まぁよかとよ。
「ではお仕事ですね」『あれ、朝飯は?』「私は食べたわよ。それより、コレ」『(相変わらず酷ぇ女だ・・・)うん・・・?』
渡されたのは古い紙切れ一枚。『かなり古い紙切れだな・・・風化しているみたいだ』サラサラと音を立てて崩れていく。
「そうよ。それに今回の依頼の詳細が書いてあったわ」『なるほど、証拠は残さない、ってことか』「えぇ」
『よし、では出発しよう。パンをくれ!』そうしてパンを口にくわえた俺はフィールドへと旅立って逝ったのであった。

67 :どくたー@はんふぅ:05/05/28 18:46:38
俺はついに遺跡の前にたどり着いた。むちゃくちゃな当たり判定に悩まされながら進んだ泉は一際美しく、
「あなたが落とした小野は、上から75・55・78のおn・・・」『あんたが欲しい』とドリルしながら入滅したのであった。

入り口を見つけた。左右に扉がある。
→右の扉へ入る
→左の扉へ入る
もちろん、両方選んだ。右目には、顔だけ2Dで全身フルポリゴンのY島が低空飛行をしているのが飛び込んできた。
左目には、え〜〜っと、よく見えませんです、はい。猫の声が聞こえたような気がした・・・こうかはばつぐんだ!!
『暗いな・・・アイネ・クライネ・ナハトムジっぃぃっいいいいいい!!!!?』とにかく走る俺。止まるとDeath。
「悪気はない」『だからってタンクローリーは無いだろぅ!?』「まみー、ヘッドプラスッ!」
トラップが俺を容赦なく襲う。暗い上に、死んだら一生放置される罠。危険すぎる。素人にはお勧めできない。
『鍵穴発見!ポチっとな。よし、開いた!さぁ早くこっちへ!』間一髪で彼女も部屋に引き込む。
「助かったわ・・・ありがとう」『礼を言うなら、すべて終わった後でな。とっといてくれ』とお互いの無事を確かめ合う。
ゴォーーーン・・・ガチャリ・・・カチッ、カチッ、カチッ、カチッ・・・
『どうやら最終目的地まで着いたようだな』「えぇ、マップも無しに良くここまでたどり着けたものね」『さて』

68 :どくたー@行き詰まったときの息抜き:05/05/28 18:52:37
-感想-

尻切れトンボになりましたね。洋画っぽい(笑)
ちゃんと最後まで観客に見せる必要があると思います。次回に対する伏線でしたら評価できます。
あと、劇中の具体的な数値はそm(略)
何をトチ狂っているかと俺、あんた変体です!稀人偏人さんです!!とゴノレゴ口調で罵倒して下ちゃぃ。。。

69 :どくたー@初夢晒し:06/01/02 23:36:35
台所で皿を洗っています、どくたーです。
なぜだか知らないけど、一緒に茄子も洗っていました!どくたーです。
続いてお風呂に入りました。風呂の窓から富士山が見えます。
謎の女性も一緒に入っていました!水着ででした。どくたーです。
この前、いった旅館では二人で一緒に鷹を躍り食いしました!のどに詰まりました!
そんなニュースをテレビで見ながら餅を詰まらせている翁を右目に
胃に毛玉を詰まらせている猫を飼いながら高速IHの出口で道がつまりつつ
国庫支出金を出し渋る中小企業のベンチャーヒルズ族社長が経営に手を詰まらせました!
どくたーです。どくたーです、どくたーです・・・

70 :たけりん:06/08/05 04:44:45
縁起がいいじゃん!って亀レス。

71 :どくたー:06/08/12 01:16:50
>>70
鶴レスThx!って時刻があと一秒早ければ4のファイブカード!!。
そうそう、>>69の文章を一部修正々。

この前、いった旅館では⇒この前に行った旅館では、

句読点、て大事だよね。

72 :どくたー:06/09/10 03:30:36
夢を見ます。狭い部屋に複数の人影。
夢を見ます。なんか活発ででも緊張感あふれている感じ。
夢を見ます。よし、合同で作る作品はコレだ!
そして、その作品名とは・・・?・・・・・・・・・・!

という夢を見た。
えー、何この願望みたいな夢はー!?

73 :どくたー:06/10/12 01:38:18
・・・・・・・秋葉原で遊んでいる俺が居た・・・・・・・・・

74 :どくたー:06/11/25 00:04:48
久しぶりに中学の頃付き合っていた女の子の夢を見た。
正直な所、これを見ると毎回非常に鬱になって
人生やる気なくなるんだが、今回は珍しくいつもと違った。
内容はよく覚えていないけど、いかに美しく別れるか、
時が二人を分かつまでそれぞれが果たす役割は何なのか、
ずーっと二人で教室とか部屋とか帰り道とかで話していた気がする。
なんだか知らないけど、ある日突然、「別れよう」って言って、
向こうも「うん」て答えたんだけど、不思議なことに
悲しみと充実感、それとお互いを応援しあう気持ちにあふれていた。
たぶん。

当時は若かったからねー。色々と試したけど、結局・・・orz
久しぶりにお電話掛けてみようと思いましたよ。
まぁ、よかとよ。

75 :メロン2代目部長:06/11/27 21:35:51
このシナリオについてHIKKYから解説が↓

76 :HIKKY@ご希望にお答えして:06/12/23 15:43:23
この展開の7年後、友人と居酒屋に飲みにいったどくたーは、
偶然そこでバイトをしていた彼女と再会する。
一度は別れたものの、友人としての付き合いが再開した。
他の友人では話せない愚痴も、彼女になら話すことができた。

…ある日、彼女にお見合いの話が舞い込んできたと聞いた。
相手はいいとこの実業家らしい。素直に応援したいものの
どこか胸の奥でざわつくものが…。

「男と女の間に友情は在り得ない。
 情熱、敵意、崇拝、恋愛はある。しかし友情はない。」
                ―オスカー・ワイルド―

77 ::07/03/07 09:55:05
今日よっぴー怖いとか書き込みしてたら夢にまで出てきた…
なんか携帯メールの履歴確認しようとしてるところがリアルすぎてすごい怖かった。
もうダークよっぴーはトラウマになりそうだ……

78 :HIKKY@身も蓋も無い:08/01/13 02:35:55
今年の初夢はエロかった。そんなにギャルゲ業界を憂いているのか…orz

79 :HIKKY:08/04/06 21:45:11
久々に見たな、夢…。

それも、エヴァに乗ってひたすら使徒をみっくみくにしてますた。



いや、マジで(大笑。

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