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【 (´-`).。oO 】夢を晒すスレ【(゚Д゚)ハッ?】

5 :どくたー@長文あげ:2003/07/19 15:44
気がつけば、飛行機に乗っていた。
特に今日は用事もないはずなのではあるが…とりあえず現実を受け止めつつ就眠。

…ふと気がつけば、銃がこめかみに押し付けられている自分に気づく。
「Hey!! Gentlmen and Girl!! How are you? HAHA!!」
などというわけのわからない古代サンスクリット語を言っている
黒服の男X4がいる。

(はぁ、今日のデザートはプリンなのに…運悪いなぁ…)

と悪態をつきつつも、ハイジャック犯と話し合った結果、トイレに行くことが決定。
と、黒服の一人が急に腹を押さえて床をごろごろし始めた。
「Hayaku Doke! Dokanaito Kill zo!!」
といわれたので、やむなく席を譲るが、時はすでに遅し、すでに息絶えていた。
「…とりあえず救急車か?」
その場にいた人全員一致で、電話をかけることにする。

―長い沈黙

どのくらいたったのだろうか?
手術室の明かりが消えては点き消えては点く。
「トーチャン大丈夫かなぁ?」
「大丈夫よ。あの人は必ず帰ってくる。必ず…」
どうやら後半は声が出なかったらしい。

この人も病気か。

―入院患者が一人増えたのは言うまでもない。

6 :どくたー@小説家:2003/07/19 15:57
薬を調合しているとき、とある材料が足りないことに気づく。
「おぉい、神崎君、すまないけど三丁目の角にあるタバコ屋で
 この薬を買ってきてもらえないか?」
といわれたので、やむなくその仕事を俺が引き受けた。

町はいつも変わらぬ様子で、足元のアスファルトの道路はどこぞの
二次元少女が変わらぬ笑みをおくっている。
俺は無駄は一切省きたいタイプなので、最短距離で目的地へ到達した後、
帰り道にいろいろ寄り道していくことにした。

「おばちゃーん、これおくれ。」
「あいあい。いつもご苦労様だねぇ。」
といって、薬を紙袋に包んでくれる。いつもどおりだ。
「じゃ、○○円ね。」
「はい、まいどー」
そういって店を出た。いつもどおりだ。

空は青い。と同時に暑い。思わずビルの中へ避難する。クーラーがあって快適だからだ。
と、建物の中なのに雨に打たれた気がした。
「?」
…確かに雨だ。ふと上を見上げると天井の近くに雨雲らしき物体が。
「??」
その場にいても濡れるだけなので、とりあえず避難した。が、
こちらが移動しても、あいも変わらず雨に打たれている自分に気付く。
「???」
いよいよ変だと思ったその時―

7 :どくたー@ドクター:2003/07/19 16:01
そういえば、今日は朝から雨でしたね。
ほかに、友人にはたかれる起きる夢とか、誰かに押しつぶされている夢とか、
体が上下さかさまになっている夢とか、隣人(マクラ)にチューしている夢とか見たことがありますか?

どくたーさんは、むっちゃ現実に沿った夢を見ているのだと思いますよ。

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