ここだけ現役だった頃に戻ってるスレ

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1 ：どくたー：2003/05/04 00:19 ID:ZN3FOWDQ: というわけで試しに立ててみました。
テスト板だからやってみようかと…
それでは!!みなさん!!

Let's ・出されたものは残さず食べる（｀・ω・´）ﾓﾆｭ
132 ：どきうたー＠あとどのくらい波乱があるの・・・?：2004/06/27 17:27: 他の板を荒らしまくってゴメンナサイ。これといった進展もなかったので、
特にこのスレにて明記すべきことはなかったというのが事実です。

ところで、介護等体験というのをご存知ですか?社会福祉施設等へ訪問、体験するあれです。
これもまた厄介なことになりまして、基本的にいつどこの施設に訪問するかは県の教育委員会が
決定するわけでしてね、説明会に行った時から嫌な予感はしてましたよ、

　実　験　中　に　予　定　入　れ　る　な　(ry

おかげでレポートがてんてこ舞いで、テストもそういえば近いなぁ・・・(つД`)
また土日の休みがないよ・・・
133 ：こみ：2004/07/01 02:25: >>132
やりましたよ、介護等体験。
大学のある埼玉県の養護学校（肢体障害の子を相手に）で２日間、
地元東京都の福祉施設（老人ホーム）で５日間。
地元は、Ａ島市に割り当てられて毎日チャリ通していました。
あれだけは、本当に受け入れ施設の都合で全部決められてしまいますからね。
あたしもドイツ語検定の日と重なってさらばしました…そのまま２級を取り損ない現在に至る…(泣)。
もう、教職を取った宿命だと思って(笑)、なんとかがんばってください☆
134 ：どくたー：2004/07/01 18:43: >>教職を取った宿命だと思って(笑)

覚悟は大学入学時に決めてました。が、その決意を崩さずにやり遂げるということがいかに難しいことか。
何度「あぁ、今日の教職の授業をサボれたら」と思ったことか。サークルもバイトも投げ捨てています。
とはいえ、形を崩すのはいつでもできる、新しい何かを形作るのは大変だ、だからやろう、といった感じで逝きています。
さて、通常授業を正式にサボれる特例欠席用紙を五枚ほどもらいに行きましょうかねぇ。

>>受け入れ施設の都合で全部決められてしまいますからね

こちらは県の教育委員会が仕切っています。よって、同学年同学科においてバイク持ちの奴がバイク持ちでない自分より近場
の施設に行くという、正直人格を疑うような現象が起きています。ちなみに奴とはバイク持ち以外は条件は同じでした。
というわけで、二人して苦情を申し立てに行ったのですが、「毎年こうだから」と返されました。

・・・まぁ、よかとよ。
135 ：HIKKY＠学業ってのは大変だね…：2004/07/01 21:27: 学歴無くても生きてく分くらいの職は手に入るわい。
「気張れや」としか言えませんな。
136 ：どくたー＠一段落。：2004/07/15 18:14: とりあえず、今まであったレポートすべてを片付けました。
介護体験もしました。障害が非常に重度な方々でした。まず言葉が通じない（汗
貴重な体験をさせていただきました、あと近くにある温泉は塩辛いですね、と。
と同時に「司書資格教師講座」からのお知らせが届きましたよ。
受講許可、だそうです。　や　っ　た　♪

俺　は　い　く　つ　資　格　を　取　ろ　う　と　し　て　い　る　の　か　と　。
137 ：どくたー＠将来の夢は?????：2004/08/04 17:26: ええ、とーとーやってきました!!夏休みですよ!!夏!!
集中講義が重なりまくっていて、二日しか休みが取れてねぇ!!
というか、普通に一日一講義とすると、39日も必要だっ!!
うん、今回は"モグリ"を敢行することにしました。追加課題って素敵。
というか、日程を重ねる大学のほうが悪いと思ふ今日この頃であった。
138 ：どくたー＠スレ再利用案age：2004/08/11 17:22: なんかスレタイ虫って進行しているし、このまま埋もれるのも乙、ってな感じがするので、
なんか他の話題でもばら撒こうかと。

というわけで考えますた。対象は大学生。なんか資格を取得したいなと思っているお仁、
俺もう今年で27才だけど国家公務員狙ってみるわ、という崖っぷちの方、情報交換しませう。
もちろん、本来のスレタイの書きこもOKでつ。語らりいませんか？
139 ：HIKKY＠…てか、再利用も何も…：2004/08/12 18:44: お前のカキコがスレ違いだから廃れたんちゃうか？
140 ：どくたー＠さぁ盛り上がってまいりました!!：2004/08/17 00:15: >>139

個人的には、一年ぐらいしかもたないような気がするスレタイのせいだと思う。。。
加えて、Kリン氏の光臨をきぼんぬ。
141 ：HIKKY：2004/09/20 19:31: スレタイもそうだが、ageた人間の感性だな(ぉ。
142 ：おーたん@気付くかな：2004/12/15 22:51: さぁ、試験休み。冬合宿準備って時期でしたね。
143 ：おーたん@台風13号サンサン接近中：06/09/16 08:07:25: 文化祭といえば台風だよねw
144 ：どくたー：06/09/17 02:42:07: あぁっ！屋上に設置したプールっ、風に流されていくっ！！
校庭に落ちるぅぅぅうううう！！！
145 ：HIKKY：06/09/17 04:00:10: ああっ、入り口前のテントが倒れてるぅぅぅっっっ！！
146 ：どくたー：06/09/25 01:25:33: 「先輩っ！」
ふと振り向くと、中学の時の後輩が・・・
って、ここは高校の図書館ですよ？
「先輩がここ入ったからってきいて、学校見学来ちゃいました♪
　来年合格する予定ですので、よろしくお願いしまーす♪」
「ハハハ、努力すれば誰でも入れるさ。
　あとは、自分気持ち次第だね。頑張れ。応援するぞ。」
「ハイッ、がんばりまーす！」
「それじゃ、自分はいったん教室に戻るから、
　君たちは邪魔にならないように、見学するんだよ。
　それでは。」
と、現役女子中学生（当時）二人を尻目に去る俺。
教室に戻ってほっと一息。
（・・・たまたま坂バァに言われて資料を探していた所で良かった・・・）
147 ：２代目部長：06/09/25 20:29:41: それ何てギャルゲ？
148 ：HIKKY：06/09/27 23:47:00: >>147
「スクールドクタンブル」という、勘違いから始まる作品です(笑。
149 ：承：06/09/28 15:22:58: >>148
kwsk(笑
150 ：どくたー：06/09/30 00:46:45: 「もう秋だよね」
「秋だな」
肌寒くなっていく季節を感じながらゆっくりと歩く二人―――
そういえば、こいつと違う高校に通うようになってから
思うように会えなかったな、とふと思う。
「そうだ。私、一番好きな季節は秋なんだ」
「？何だよ、唐突に」
「だって秋だよ？食べ物もおいしいし、読書にも没頭できるし、それに・・・」
「って、うわ、ちょっと」
「―――こうしたら暖かいでしょ？」
「む～～、まぁな・・・」
と恥ずかしがりつつ、しっかりと抱く俺。うむ、確かに暖かい。
「でも、これなら冬の方がいいんじゃない？」
「んー、でも冬だと会いにいけなくなるし、寒くて」
「確かに、外に出たく無くなるよなー」
「ねー？だ・か・ら、秋が好き♪」
「うん、このままずっと秋だったらいいのに」
「えっ・・・？」
151 ：HIKKY：06/09/30 00:55:41: >>150
ノリノリのところ悪いが、俺のフリを129.3％無視しやがって…。
152 ：どくたー：06/09/30 13:59:33: >>HIKKY
まぁ餅つけ。
このスレは「ここだけ現役だった頃に戻ってるスレ」であって、
【この作品は】現役時代にあれば良かった事【フィクションです。】
ではないぞよ。
スクランみたいな展開の思い出があったら、リクエストにお答えしよう。

・・・あるかっ！？むしろ、こっちが知りたいわっ！！
153 ：どくたー：06/10/05 01:51:09: コンコン、がちゃり、バタン・・・
「ごめん、来ちゃった」
「・・・遠いでしょ？わざわざ？」
「まぁね、でもちょっと顔を見たかったから」
「ありがと・・・」
「？」
「ほら、私達って高校違うじゃない。前の彼もそうだったけど
　会いにきてくれなかったから、それで・・・」
「あーいやー、まぁ。俺のわがままだし。こちらもそう言ってくれると
　正直嬉しい。よければ毎日来るけど？」
「それはダメ」
「あ、さいですか・・・」
「たまに会えるから意味があるんじゃない。それを毎日来たら意味が無いわよ」
つまり、同棲とかは不可ということか？すなわち―――
「それはともかく、ようこそ。歓迎するわ。どうぞお上がりになって」
「あ、おじゃましまーす」
―――この恋は高校生活とともに終わるということか。いや、もっと早かったかな？
154 ：どくたー：06/10/09 02:20:05: 夜景がやけいに綺麗だったな。
この前に家族と行った、甲府のぶどう狩りは。

というわけで、お土産のぶどうを持ってきますた。
くれぐれもオグロ化させないように、早めに食べてくださいね♪
155 ：どくたー＠其の壱：06/10/22 01:20:17: 「というわけで、私の瞳を見て」
「は？」

夏も終わり、秋を感じる間もなく冬の足音を耳にする季節。
そもそも、冬に「足音」なんて表現はあるのだろうか。
しんしん、と降る雪というのはよく耳にするが、それは気候であるしなぁ。

――――――――――そんな、些細な、考えを、打ち消す、この事態、、、
「どう、私って瞳、大きいでしょう？」
「むぅ、確かに・・・しかしこの状況でそれを聞かれても。」
「まぁとにかく、見る！」
この状況、ってのはいわば満員電車、乗客率136%超えの電車内で
男女二人が向かい合って顔を見合わせている状況である。
"136"という数字に深い意味はない、ただ単に俺が好きなだけなのだが。
さてはて、この瞳はとても大きい。吸い込まれそうな気がする。
そんな黒真珠の如き彼女は、俺に見つめろと要求する。
う、目を逸らせんなぁ；
156 ：どくたー＠其の弐：06/10/22 01:21:19: 「――――――――」
「――――――――――――――――ぁ」
「？」
「いや、なんというか、魅了されるというか、その、つまり―――」
我ながらなんと間抜けな感想であったか。大きく息を吸って、一言―――
「やっぱり君がす・・・」
「まぁ合格ね、でも君にはまだ二年早いかもねー。」
「な、何だとー！？」

後にも先にも、こんなやり取りが出来る時間は、実に刹那的であって、
何度もこの"瞬間"という人生を繰り返している。
狭くも広いこの世界、この中で出会える人というのは数少ないであろう。
人生同士の触れ合いとは、天狗草の撫で合いに等しいものであろうと思った。
157 ：２代目部長＠追悼age：06/11/11 19:21:52: 今日は土曜。さて、まもなく７時３０分だな。
昔話が終わって次はクイズダービーですぞ。
158 ：NY：20/10/19 01:15:25: KBEVCw http://pills2sale.com/ levitra nizagara
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