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1- レス

【 (´-`).。oO 】夢を晒すスレ【(゚Д゚)ハッ?】


[2]なとり羊:2003/07/19 13:49
【03.7.18 名取夢-1】 29日は細胞の分子生物学の補講であった。  私は間に合うように予習の課題を済ませ、愛用のPowerBookと共にかばんにつめて出発するも、 アパート(なぜか巨大マンションに変換)の下でぞろぞろと歩く同級生達に出会う。 歩いていくとハウルの動く城のようなとんでもない建築物がある。 塗装は他の建物と同じクリーム色なのに、くびれたり穴が開いたり、斜めに窓が付いたりしている。 ふもとには片側三車線はあろうかという道路が広がって、そこを分子生物学科の学生たちは歩いていた。  ビルに着こうかというその時にS教授が登場。リリーフカーに乗ってギターをかきならし、 歌いながらゆっくり学生たちに近付いてくる。誰ともなく「帰ろうぜ」と冷たく言い放ち道路を引き返すが、 リリーフカーは追い付いて教授が寂しそうな目をするのでまたビルに向かって歩き出す。 リリーフカーは大八車に変わっていて、教授がそれを引っ張っていたので当然のように後ろにのっかる。 大八車には車輪がないのでずるずるとビルに向かう。  いつのまにか道路が水面のように見えてきて、大八車の速度が上がるので、 スニーカーでジェットスキーを試してみる。路面との摩擦熱でゴムが溶けて煙を上げるのに、 水しぶきも上がる。右に左にターンを始めた車輪のない路面兼水面を滑る大八車につかまり、 とてつもないアクロバティックなジャンプを行うと水しぶきが心地いい。 最後に大ジャンプを行い、手を放すと教授からも他の学生からも離れた地点に飛んでしまったので、 しばらく水に潜って隠れることとする。


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0ch BBS 2005-03-20